オオサカ・ノ・バジェット・メシ
旧「南森町・天満エリアのバジェット・ランチ」。店の評価ポイントはズバリ「バランス感覚」です。
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エッソンス・エ・グー (高槻)
いま、北摂で一番ホットなフレンチ、高槻の「エッソンス・エ・グー」。


面倒くさがりでミナミにすら行きたがらないワタクシですが、この店は40分かけて出かけてもいいと思えるくらい好き。イマイチ理由はわからないんだけど。


以前、ディナーに来たときも思ったけど、この店はついつい飲んでしまう店だ。普段はランチで飲むと言っても、せいぜい1~2杯くらいが限度だが、この店は例外。
だって・・・ほんっと「超」がつくほどスローペースな店なんだもん!
そりゃ飲むわい。
飲まいでかっ。


まずは食前酒代わりにシャンパンを1杯。


で、これを飲み終えた頃に前菜。
マグロのタルタルとカニ。
eeg-antre.jpg
マスタードがきいてて美味い。ここは特に凝ってるわけではないけど、素直に美味いと思える前菜を出す。あと、フルーツもよく使うみたい。白ワインに合うー。


で、またしばらく時間が経過して・・・。


キャベツのスープ、カプチーノ仕立て。
eeg-soup.jpg
ちょっとカレー風味なのがユニーク。季節がら、不味いはずがない。


で、もちろんここで白ワインをお代わり。


このあたりで隣のテーブルがそわそわしだした。
「ねぇ、いいかげん言おうよ」とかなんとか・・・確かに彼らのテーブルから魚料理の皿が下げられたのは、我々のところにスープが来るか来ないかって頃。
カップルの女性のほうが意を決して言おうとしたそのとき、肉料理が運ばれてきた。ちょっとスリリングな瞬間。


そして我々もようやく魚。
これ、何のソースだったかしら・・・あまり記憶にない。
eeg-fish.jpg
(決して酔っ払ってたわけではありません)


さすがに飲みすぎか、、、、と、しばし水と会話でつなぐ。


肉料理。
牛モモ肉の煮込み。
eeg-beef.jpg
迷わず「赤ワインください」と言いたくなる1品。
やや重め、こってりめの肉なので、お腹にズガンときた。


デザートはグレープフルーツのテリーヌとミルクのアイス。
eeg-dessert.jpg
これ、両方ともツボにはまるデザート。さっぱり柑橘系とこってりミルクの組み合わせが最高!


最後にプティフールとコーヒーで2900円の満足メニュー。
やはりランチのほうがコスパ高いけど、遠出するからにはディナーかなぁ・・・とも思う。


とにかく、この店は少人数でやってるので、スローペースにじれることなく、
飲むしゃべるかして、気長に待つべし。




フレンチレストラン エッソンス・エ・グー
072-685-0313
高槻市天神町1-3-19フォレストコート高槻101
営業時間:11:30~LO13:00 18:00~LO21:00
定休日:水曜
【2007/05/22 12:13】 | フレンチ | トラックバック(0) | コメント(3)
大西亭(福島)
繁華街の大バコでもなく、老舗のグランメゾンでもないのに、「大西亭」は人の噂に上る店だ(った)。


私が見聞きした噂だけでも、
「とにかく予約が取れないのよっ!」
「すごいボリューム」
「肉料理がインパクトあったなぁー」
「二人で1皿シェアしてお腹いっぱいになったよー」
(←これは嘘だろ?)
・・・と、それぞれに興味をそそるものだったが、数年前に何度か週末ランチを予約しようとしてフラれたので、縁がなかったものとして諦めていた。


ようやく関西の食いしん坊達の来訪が一巡したのか、最近は予約が取れるらしいと聞いて、昨年末に食いしん坊万歳ズと初訪問。
(何ヶ月も前だし、ブログめんどくさい病の最中だったのでメニュー名はわかりません)


前菜、フォアグラのパテと友人セレクトのキッシュ。

どちらも野菜がドサッと乗っていて、いいかんじ。「ダン・ル・シエル」訪問以来、フォアグラとブリオッシュの組み合わせには弱い。


メイン、やはりここは肉か!?と思いつつ、魚。右は何かの鳥のパイ包み。
onishitei-main.jpg
魚料理なのに付け合せに肉が・・・さすがだ。魚も美味かったけど、やはりここは肉なのでしょう。


ここまでですでにワイン飲みまくり状態だったのでデザートの代わりにチーズを、そしてデザートは友人ズのものをツマミ食い。
洋梨の・・・なんだっけ?
onishitei-dessert2.jpg



これは、チーズだかミルクだか・・・。
onishitei-dessert1.jpg
(ダメだ、デザートになるとますます何も思い出せん)


ボリュームについては「ポーションがでかい!」という噂を鵜呑みにしすぎていたので、「なんだ、思ったよりたいしたことないじゃん」というのが正直な感想。「ラ・トォルトゥーガ」なんかのほうがでかい気がする。


味は、いかにもなビストロ料理。酒飲み向きってかんじ。
行ったことないけど、案外フランスの田舎にあるビストロに行くと、こんな料理が出てくるんじゃないかなぁ。
なんにせよ、メディアへの露出が減ってもそれなりに繁盛しているってのは、いいことだ。


3700円のコースが基本で、選ぶ皿によっては追加料金あり。
ワインも安いし、ガツガツ食ってガブガブ飲みたいときにどうぞ。


余談ですが、店と皿の雰囲気からして、シェフはさぞかしインパクトのある人なのかと思いきや、わりと普通の人でした。DIVA(天満)のシェフみたいな人を想像していたので、ややガッカリ。



大西亭
大阪市福島区福島2-10-23
06-6451-0740
営業時間:12:00-13:30/18:00-21:00
定休日:月曜日・第3日曜日
【2007/04/12 10:52】 | フレンチ | トラックバック(1) | コメント(2)
ビストロ えくうす (法善寺)
ネットでいろんなグルメブログを見ていると、そりゃあ美味そうな店がわんさとある。
でも、見れば見るほど感覚が麻痺してくるというか・・・「行ってみよう!」という気になりにくくなる。ワタクシ的には、イタリアンとインド料理に関しては麻痺ぎみ。大阪のイタリアンとインド料理の店で、いま行きたい店ってのはほとんどない。

そんななか、ガビーンと脳天にきたのが「ビストロえくうす」。
tawasiさんのブログで紹介されたのを見るや、いつになく情熱を燃やしてしまい、先月、たまたまミナミの友人を訪ねる機会があったので、即予約を入れた。

ekusu-outlook.jpg
さて、もともと広い店とは聞いていなかったけど、それにしてもこの店構えは偶然入る店じゃないな。このあたりがミナミらしい。ミナミってこういう雑居ビルの、「スナック」やら「ラウンジ」やらが並ぶ中にぽつんといい店があることが多い。(だからミナミってミナミ通の人と遊ぶか、自分が詳しくならないと、イマイチ面白くないんだよなあ・・・)

メニューはアラカルトのみ。もう、メニューを見る前から食べようと決めていたものもあるけど、ひとしきり悩んだフリをして、冷たい前菜×2、温かい前菜×1、魚料理×1、肉料理×1と、一通りオーダー。
アミューズはタコのカルパッチョ。
ekusu-amuse0.jpg
タコ嫌いなんですが、まあ食えました。

前菜その1、オマール海老のなんたら。
ekusu-amuse1.jpg
のっけから素晴らしいビジュアル。プリプリのオマールと濃厚なソースが最高。期待通りの味。

前菜その2、マグロとアボカドのタルタル。
ekusu-amuse2.jpg
美味いけど、あまりに想像通りの味。これはマダムが「3人ならもう1品頼まないと・・・」というのでオーダーしたけど、このあとのボリュームを考えると不要だった。

前菜その3、フォアグラとウナギのソテー。
ekusu-antre3.jpg
前半のメインイベント! 確かにこのフォアグラは美味い!ぜんぜん臭みがなくて、でも濃厚で・・・やばいくらいパンと赤ワインがすすむ。

魚料理、名前忘れた。
ekusu-fish.jpg
小さいムール貝がいっぱい入った白いソースは、一見濃そうに見えるけど、意外とさっぱりとシンプル。

肉料理、シャラン鴨のロースト トリュフソース。
ekusu-kamo.jpg
イル・チプレッソで食べて以来、好物に仲間入りしたシャラン鴨。期待通りの味とボリューム。2人なら前菜2品とこれ1品だけでも十分かも。

これだけ食べて、(胃袋を空けるために)やや控えめに飲んで、3人で2万ちょっとくらい。
このあたりの店の中では、かなりコストパフォーマンスが高い。

あの決して広いとは言えない厨房の中で、次々にあんな力強い料理を繰り出すシェフは凄い・・・と素直に感動しつつ、ここで雰囲気や細やかな心配りは期待しちゃいかんのだと自分に言い聞かせたのでした。

「なんでもええから美味いフレンチが食いたいねん!」というツワモノたちのためのガテン系フレンチ、てところでしょうか。

■お店の情報:
Bistro えくうす
大阪市中央区道頓堀1-7-10 大阪屋バイストリートビル2階
06-6213-6237
営業時間:17:00~02:00

テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ

【2006/08/18 23:20】 | フレンチ | トラックバック(2) | コメント(3)
ダン・ル・シエル (本庄)
「本庄にフレンチができたらしいよー」

今から3ヶ月ほど前、友人からもたらされたその情報は、にわかに信じがたいものだった。

「へ? ナイナイ、そりゃないよ。 『なか卯』がもう1軒できることはあっても、本庄にフレンチ?ナイナイ
この私の反応は、至極まともな反応だと思う。

ところがっ!

あるんだなーこれが、本庄にフレンチ。(ライフの裏)
しかも「シェ・ワダ」出身のシェフ

「・・・・・ 隠れ家にもほどがあるわいっ!」

と大声でツッコミたいところだけど、「とりあえず行くしかないわね」ということに・・・。

「ダン・ル・シエル」はシェフとパティシエの奥様2人で切り盛りする小さなビストロ。
晩は予約すればコースもOKだけど、基本はアラカルトのみ。正統派なフレンチメニューの中に、「ハッシュドビーフ 1500円」なんてものも混じっているあたり、地域住民への配慮がうかがえる。

ワインも3000円くらいからある。週末だし、白を1本。

さて前菜をどうしよう???としばし悩むも、オードブル盛り合わせというのが、酒飲みには一番よさそうだ。1人2000円~と、他のものに比べると高めの価格設定だけど、「いっとけ!」とオーダー。

これが大正解!
実に盛りだくさんな内容で、もう楽しいのなんのって♪

内容はフォワグラのテリーヌ、自家製オイルサーディン、パテ・ド・カンパーニュ、自家製ハム、生ハム、小アジのエスカベッシュ、あと豚のゼラチンで固めたテリーヌ(これは苦手)。
どれもレベル高い!特に感動したのがブリオッシュの上に乗ったフォアグラ!
dlc-antre2.jpg
上のコンフィチュールとの愛称も抜群で、至福の味。。。。
(実はレバー苦手なんですが、そんなことはぶっ飛びました)

パンもウマ!!このカンパーニュにはハマった。
dlc-bread.jpg

一気にテンションUPで迎えたメインその1、天然帆立貝のポワレ(2500円)。
dlc-scallop.jpg
立派な帆立が2つドーン!プリプリの帆立が美味い~。

その2、黒メバルのブレゼ(2800円)。
ル・クルーゼのココット・オーバルが丸ごと出てきたので、ビックリ。イベント度高し。
dlc-fish.jpg
めかぶのヌルヌルをシンプルなソース(ていうか煮汁)にからめて食べるんだけど、これまた違った美味さ。

もう、かなり満腹なんだけど、ほろ酔い気分にまかせてオーダーしたのがデザート盛り合わせ。チョコレートのテリーヌ、チーズケーキ、モンブラン、そしてクレームブリュレ。
dlc-dessert.jpg
チョコのテリーヌとチーズケーキが絶妙。モンブランは・・・ちょっと甘すぎるかなあ。

まさか本庄でこんな料理が食べられるとは思ってもいなかったけど、かなりレベルの高い店だと思う。ただ、本庄でフレンチをやるだけあって、料理以外のところでは、ちょっとズレたところのある店。(接客とか、置いてあるものとか、微妙なところがね)
dlc-interior.jpg

あとは・・・この場所、この価格帯で、どの程度の集客ができるかってところだなあー。
ご近所のみなさん、ライフでお買い物のついでに、フレンチでもどうでしょうか?

■お店の情報:
ダン・ル・シエル Dans Le Ciel
大阪市本庄東2-3-23
06-6373-2332
営業時間:??? 
【2006/04/28 23:30】 | フレンチ | トラックバック(2) | コメント(3)
ビストロ・ド・ヨシモト (中津)
ちょっと前の週末ランチ。

正直言って、スイカ小太郎さんのブログで「ビストロ・ド・ヨシモト」の記事を見たときは、「ぎゃっ!ヤラレタ!!」と思った。

何を隠そう(?)、中津は私の隠れたホームグラウンド。
河合塾にも行ってたし、大学4年間のバイトも中津だったし、なんたって今は中津駅から徒歩圏内に住んでいる。トータス松本がバイトしてた時代から、カンテでお茶してきたのだ。

そんな中津にビストロができるだなんて、なんだか「南森町にグランメゾン」くらい違和感もあるんだけど、やはり気づかなかったのは悔しい。しかも美味そうときたもんだ。

いてもたってもいられず、土曜のディナー予約を入れようとしたら「満席」。フラれるとどうしても行きたくなって、土曜出勤の予定をずらしてランチすることにした。(そこまでするかっ)

2500円のコースは、初鰹の炙り マスタードソースでスタート。
yoshimoto-antre.jpg
シンプルに美味。

魚はサワラのポワレ。
yoshimoto-fish.jpg
皮がパリッそしててグー。ここ、ソースがあっさりしてるのね。今ふうフレンチだわ。

肉はひな鳥のロースト。
yoshimoto-chicken.jpg
ちょっとセレクトで失敗。美味いんだけど、皮パリッのシンプルなロースト&あっさりソースの組み合わせって、さっきの魚と似すぎだ。

デザートはシンプルかと思いきや、ゴージャスっ!
yoshimoto-dessert.jpg
フランボワーズのアイスがウマ!

素材もいいものを使ってて、丁寧に作ってるあたり、まさに期待通り。
吹田の有名なパン屋から仕入れているパンにも感動!
欲を言えば、もう少し付け合せの野菜が欲しいところかな。
この日は二日酔い気味につきワインはパスしたけど、今度はぜひ晩に行ってみたいなー。

あと、驚いたのはスタッフの多さ。なんか、次々にいろんな人が出てきて、新喜劇でも始まるのかと思った。(嘘)

お店の外観などはこちらでどうぞ。

■本日のメニュー:
ランチ (前菜、魚料理、肉料理、パン、デザート、コーヒー) 2500円

■お店の情報:
ビストロ・ド・ヨシモト Bistro de Yoshimoto
大阪市北区中津1-5-3
06-6377-5513
ランチタイム:11:30~LO14:00
【2006/04/26 13:59】 | フレンチ | トラックバック(6) | コメント(6)
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