オオサカ・ノ・バジェット・メシ
旧「南森町・天満エリアのバジェット・ランチ」。店の評価ポイントはズバリ「バランス感覚」です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
リュミエール (心斎橋)
11月の特別ランチコースがパーフェクトなまでに好みだったので、「これは行かなアカン!」と半ば強引に友人を口説き、やって来たのは心斎橋は鰻谷の「リュミエール」。


鰻谷といえば、バブルを謳歌した30代、40代の方々にとっては「昔はいい飲み屋がいっぱいあったなぁー(遠い目)」てな街だけど、フレンチを食べに行きたくなるような場所ではない。
そんな場所に敢えてこの雰囲気、この内容、この価格帯で出店したのは、よほど無謀なのか、よほど自信があるのか・・・。


結論からいくと後者。
よー、こんな場所にこんなええ店作ってくれました。アッパレ


店の雰囲気づくりが独特のバランスで、気取らず、カジュアルすぎず、スマートだけどフレンドリーな接客と相まって、かなり心地よい。
(L字型ソファーの席は、評価の分かれるところかなとは思うが)


さて、店内に通されて、まず目についたのがテーブル上の謎の物体。
glass_back.jpg
「こ、これは何?」と思ったら、ガラス作家さんのオブジェだった。
ああ、食べなくてよかった・・・。


特別ランチコースは6000円。
(今、リュミエールのHPを見たら6300円になってるが、値上げか記憶違い?)


冷前菜。新鮮貝柱とカワハギのクリュ
lumiere-antre1.jpg
こちらは予測どおりのお味。期待を裏切らない。


温前菜。フォアグラ、穴子、海老芋、トリュフソース添え
lumiere-antre2.jpg
コレ、私的に「好きなもの祭り」状態。
トロトロで濃厚なフォアグラと、フワフワの穴子、モッチリ海老芋、これにトリュフソースがたまりまへん。不味いわけがない。


魚料理。タラバ蟹と白子にヒラメをかぶせて 2色の蕪ピューレ、蟹の泡とご一緒に(長いっ)
lumiere-main1.jpg
これがまた美味かった。最近、こういうカプチーノのような料理って流行ってるけど、「泡にする意味あったん?」とツッコミたくなるものも少なくない中、これは「泡にしてくれてアリガトウ」てかんじ。ピューレと泡の組み合わせが絶妙であった。


肉料理。私のはシャラン産エトフェ鴨胸肉のロティ
lumiere-main2-1.jpg
最近鴨バカなので。バカの一つ覚えで鴨。けっこうブラッディな火の通し方だったので、「獣肉臭スゴイかも・・・」とビビったが、ええ肉を使っておられるのか、そんな心配は無用だった。


お連れ様セレクトの肉料理。特撰和牛フィレ肉の真空低温キュイ
lumiere-main2-2.jpg
見た目どおり。


デザート。洋梨のキャラメリゼ キャラメルサレのアイスクリームを添えて
lumiere-dessert.jpg
控えめなポーションがうれしい。。。キャラメルアイスがたまりまへん。

コーヒーと茶菓子。
lumiere-petitf.jpg



このゴージャス食材で、手間もかかってるわりに6,000円は安い!(なので、もし300円の違いが値上げでも許す!)


グラスワインも豊富で、赤白ともに2種類くらいボトルを持ってきてくれる。
スペインやらニューワールド系のワインもあるので、ワインのコスパもよさげ。
泡、白、赤と3杯飲んで、最後に水も飲んで4,000円くらい。


「ランチに1万円」のハードルは高いが、たまにはアリでしょう。 (←ってゆーた2週間後にラ・ベに行ったヤツ)
この雰囲気、この内容、このコスパ、心斎橋では希少な存在だわ。


とっても感動して、大満足だったにもかかわらず、昼間っから調子こいて飲みすぎたせいで、挨拶に出てきたシェフとのトークを友人に丸フリしてしまったことが悔やまれる。。。。
(通常ならこういう「営業」はワタクシの役回り。スマヌ、友よ)





フレンチレストラン リュミエール Lumiere

大阪市中央区東心斎橋1丁目19番地15号 UNAGIDANI-BLOCK 3F
06-6251-4006
営業時間:11:30~LO14:30、17:30~LO21:30
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)
スポンサーサイト
【2008/01/17 21:08】 | フレンチ | トラックバック(0) | コメント(2)
ル・クロ (心斎橋)
ル・クロといえば、関西の食いしん坊なら一度は聞いたことのあるミナミのフレンチ。
大阪に「カジュアル・フレンチ」に根付かせた功労者として、大いに敬意を払われるべき存在だろう。


年末にどーしてもミナミでランチがしたかったので、何店かにフラれた後、この店にたどりついた。


「どこも一杯やから『ル・クロ』にしたわ」と友人に言うと、


「・・・アナタには微妙な店だと思うけどねぇ」とのたまう。


「いや、今回は本命の店にフラれた時点でそんな大きな期待はしてへんし、こんだけ続いてる店やねんから、それなりに美味しいんちゃうの?」とたずねるが、


「・・・問題は料理じゃなくて・・・まぁ、行ってみればわかるよ」と、あまりに歯切れの悪いコメント。


脳内を「?」マークで一杯にしながら、2階席に案内されて、0.7秒で納得


00:00:30 sec.
leclos-interior-1.jpg

00:00:70 sec.
leclos-interior-2.jpg

固まる私に友人がとどめの一言。


「この微妙に手作り感あふれる内装にアナタが反応しないわけがないと思ったわ」


でっ、でもさ、
これはアタシでなくとも固まるでしょう!?


何なんだ?この古民家改造 グランジ民芸茶屋風 劇的ビフォー・アフターはっ!! (←雰囲気で理解してください)



てことで、ようやく本題。(いや、オマケか?)


週末のランチメニューは1575円から。
2625円のコースなら、肉も魚もついてくるので、リーズナブルな部類だろう。


前菜。
leclos-antre.jpg
・・・忘れた。何かのムースにウニソース。なかなか濃厚で美味。


魚料理。鯛だっけな?
leclos-main1.jpg
上にのってるのはゴボウ。珍しい。わざとそうしているのか、かなり薄味だったので、テーブルに置いてある岩塩をふって食べた。岩塩なしだとボヤけた味。


肉料理。牛ホホ肉の煮込み。
leclos-main2.jpg
写真ボケボケ。
これはどこで食べてもそれなりに美味しい・・・が、敢えて言うなら、ちょっと油っこかった。
個人的にはもっと油を落として欲しかった。


デザート。
leclos-dessert.jpg
チョコムースとバニラアイス。このバニラアイスが激ウマだった。家でお母さんが作るバニラアイスの味がした。
スイーツ好きではないが、これはおかわりしたかった。



ミナミのど真ん中で長く続けているのはスゴイ。
コスパもそれなりにいいと思う。


だがっ、


この内装はダメだ。ダメすぎる。何より不潔感がいけない。
こんなもん、カジュアル以前の問題じゃいっ!早急にプロの手で改装したまへっ!




ル・クロ Le Clos
大阪市中央区西心斎橋2-3-22
06-6211-1644
営業時間:11:30~LO14:00 18:00~LO22:00
定休日:月曜
【2008/01/09 22:44】 | フレンチ | トラックバック(0) | コメント(5)
鎌倉 一茶庵 丸山 (丸の内)
soba.jpg

最近、東京駅周辺がアツい。

定番の丸ビルはもちろん、オアゾ新丸ビル、リニューアルした大丸、駅構内のグランスタなど、大阪から来た出張族をもうならせるスポットが増えた。おかげさまで、散財する場所にこと欠かない。あぁ、困った困った。


てことで先日も余った時間を存分に使って、東京駅周辺のビルを探索してきたのだが、ウロウロしすぎて小腹が空いたときに、ファーストフードやチェーン店以外にフラッと入れる店が少ないのが難点だ。
だいいち、東京で1500円以下のメシは信用ならんのだ。
金を出せば美味いが、安くて美味い店なんて数えるほどしかない。


そんな東京砂漠で比較的アタリが多いのは、ラーメンとざる蕎麦だろう。
大阪とは気合の入れかたが違う。どちらも思い入れのほどが麺のコシに凝縮されている。


丸ビルの「鎌倉 一茶庵」の蕎麦もなかなかのコシ。
これ、下手すると大阪なら「ねえちゃん、この蕎麦ゆで足りへんで」と言われかねない。
シンプルながら、そば粉をいっぱい使った蕎麦の香りとのどごしを味わえば、バーチャル江戸っ子気分間違いなし。


ここ、カウンターもあるし、丸ビルの中では比較的落ち着いて一人ランチできる貴重な場所かも。名物は三色蕎麦というやつらしいが、ゆず風味が苦手なのでパス。
普通のせいろは840円。まぁ、許容範囲ではないでしょうか。



鎌倉 一茶庵 丸山
千代田区丸の内2-4-1 丸ノ内ビルディング6F
03-3201-0755
営業時間:11:00~LO15:30 17:00~LO22:00
定休日:無休(丸ビルによる)
【2008/01/07 19:19】 | 番外編:東京 | トラックバック(0) | コメント(0)
HOME

カテゴリー

ブログ内検索

FC2 Blog Ranking

更新頻度の参考に・・・

FC2ブログランキング

最近の記事

プロフィール

famao

  • Author:famao
  • ランチブログあらため、ただの食いしん坊日記として再スタート。コストパフォーマンス重視、コンセプト重視、味わいは「やや毒多め」です。そこんとこ差っ引いて読んでね。

最近のコメント

メールフォーム

お店の推薦や記事への意見・苦情、その他世間話はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

※08年4月~09年1月まで、使われていないアドレスで設定していたため、メールが届いていません。そのかんにメールいただいたかた、すみません!!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

RSSフィード

FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。