オオサカ・ノ・バジェット・メシ
旧「南森町・天満エリアのバジェット・ランチ」。店の評価ポイントはズバリ「バランス感覚」です。
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はり重 (道頓堀)
GWといえば家族サービス。


ということで、ワタクシも珍しく家族サービスイベントを企画、
題して 「親父、オゴリなら一緒にメシ食ってやってもよくってよ in ミナミ」を敢行した。
(我ながら地獄に落ちそう・・・)


ウチの親父の飲食店DBは20年近く更新されていないので、大阪でメシ食おうとなっても選択肢は両手でおつりが来る程度だ。


A.美々卯のうどんすき
B.ハマムラの中華
C.串の坊の串かつ
D.はり重のすきやき
E.松井の焼肉



これにオプションで
F.ミュンヘンのビール
G.たこ梅のおでん



をつければ、彼の守備範囲の9割はカバーできると言っても過言ではない。ずいぶんとこってりしたラインアップだが、とことん庶民な親父にとっては、「寿司以外の和食に大枚はたくのは勿体ない」らしい。


てことで今回はDコース、道頓堀の「はり重」に行った。
かれこれ5年ぶりに訪れた店内は・・・なんというか、質実剛健
hariju-room.jpg
同じ老舗でも、京都の三嶋亭やなんかとはずいぶんと趣が違う。驚いたことに、この本店は電話予約を受け付けていないらしい。ビーフワンの予約をしようってんじゃないのにー。(2人だったからかなぁ)
ちなみに、なぜかアメ村にある心斎橋店はゴージャスっぽいけど、値段も高い。


名物のすき焼きコースは6300円から肉のレベルによって3段階。
赤身好きの私と霜降り好きの親父との攻防の結果、間をとって8400円のコースに決定。


とりあえず、先付けのようなもので一杯飲む。
hariju-sakitsuke.jpg
うーん、イマイチ。一応、立派な懐石のコースもあるみたいなんだけど、この店で懐石を食べる気にはあまりならない。
「やっぱ肉だろ、肉」と男子高校生のような気分になる。


さて、お待ちかねの肉登場。これは文句なし。
hariju-sukiyaki.jpg
ちなみにここは、鍋で肉を焼かずに最初っから割下を入れる製法。
やっぱ美味い。元来、それほど肉好きではない人間が言うのだから間違いない。


何枚か肉を堪能した後のお楽しみは豆腐とネギ。あと、ちょっと珍しいのが三つ葉。さっと湯気を通して食べるとグー。


一人前は200gくらいだったかな?
我々には十分だったけど、男性は物足りない人が多いかも。
間違っても男子高校生を連れてきてはいけません。
かつて、キョーレツに肉食獣なツレと来たときは一人で3回も肉を追加して、支払いがえらいことになりました。


このあと、オプションのF(ミュンヘンのビール)が待っていたので、2人ともご飯はパスして下足番のおじいちゃんに別れを告げ、戎橋筋へ消えました。


あー、親孝行した。


ゴフッ・・・。



はり重 道頓堀本店
大阪市中央区道頓堀1-9-17
06-6211-7777 (※物販と洋食は別の番号です)
営業時間:11:30~21:30(LO20:40)
定休日:火曜日
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【2007/05/07 15:12】 | 和系 | トラックバック(0) | コメント(2)
たけうちうどん店(中津)
今、話題のたけうちうどん。

とり天ぶっかけ 680円はお見事なコストパフォーマンス。


個人的には、も少し冷水でシメてエッジをきかせて欲しかった。
でも、人気があるのも頷ける。

takeuchi-toriten.jpg


この店については他ブロガー様たちとほぼ同意見なので、あまりグダグだ言いません。


ひとつだけ有益な情報があるとすれば・・・・


GW中は6日までお休みです。


ああっ、間に合ったかしら・・・。


たけうちうどん店
北区豊崎5-2-19
06-6375-0324
営業時間:11:30~15:00 17:00~20:00
※麺がなくなり次第終了
定休日:日曜日
【2007/05/02 13:34】 | 和系 | トラックバック(1) | コメント(3)
可真人 (天六/中崎町)
いまやヤングの街と化した中崎町周辺で、もはや珍しくも何ともなくなった古民家改造系の店、しかも従業員は若い兄ちゃんばかり。


「いやー、ここはアタシら大人が行く店じゃないでしょー」


そう思って放置していた店、それが焼き鳥屋「可真人(かまど)」。

ところがある夜、付近でメシ難民になって入って以来、うっかりリピーターになってしまった。


手作り感もあるわりに、妙にプロっぽい計算を感じる内装とか。

焼酎の品揃えとか。


kamado2.jpg
湯葉使ったつまみとか。


kamado1.jpg
個人的には焼酎が止まらなくなるアテ、梅くらげとか。


kamado-yakitori.jpg
思いの外美味い焼物とか。


何もかもがピカイチではないにせよ、及第点なのが素晴らしい。


そしてシメの炭水化物には興味のない私がついついオーダーしてしまうのが、この卵ご飯。
kamado-gohan.jpg
おひつに入った釜戸炊きご飯も、地鶏卵も、トッピングの鶏そぼろも、全てが絶妙。


値段も至ってリーズナブル。
ビールやら焼酎やらを何杯か飲んで、ひとり2~3000円くらいが平均てところか。


わざわざ遠方から来る店じゃないけど、たまに行きたくなる地元の店。
なのにせいぜい年3回くらいしか行かないのは、他にもいい店があるからだよなー。幸せな地域だ。



可真人 かまど
大阪市北区浮田1-5-23
06-6374-7077
営業時間:17:00-24:00(LO23:00)
【2007/04/10 10:05】 | 和系 | トラックバック(1) | コメント(1)
なかなか (北新地)
久々に「串揚げ」なるものが食べたくなって、晩に新地の「なかなか」という店に行った。
いわゆる「ソムリエのいる串揚げ屋」というやつで、以前から名前はよく聞いていたけど、なかなか行くチャンスがなかった。(ダジャレじゃないよ)
新地に2店舗あるけど、私が行ったのは昨年9月にできた新地本通店のほう。

とりあえず、串10本とスープ、だし茶漬けがついた「なかなかセット 2900円」をオーダー。新地の串揚げでこの値段はありがたい。この日はかなり飲みに走ってしまったので、途中でつまみが欲しくなり、追加で数本頼んだけど、飲まなければこのセットでもじゅうぶん。

とりあえず、海老! あー、クリスピーで旨いーー。
nakanaka-1.jpg


ホタテ貝柱・・・だったと思う。
nakanaka-4.jpg


モッツアレラチーズ。上に乗ってるのはバジルソース。
nakanaka-2.jpg


うーーーん、なんだっけ?串揚げの写真て、後から見てもわからんものが多いなぁ。
nakanaka-3.jpg


シメにだし茶漬け。ご飯がおこげみたいにしてあって、美味しかった。
nakanaka-5.jpg

これで、ワインさえ飲まなきゃ安上がり。追加で頼んだ串も、一番高いので450円だったし。

ちなみに、ワインは1本3000円台からあるんで庶民にも安心なんだけど、ワインのメニューがないのが実にやりにくかった。
「基本的に1本ずつしか入れてないので、好みを言ってもらえれば用意します」とか言うんだけど、それって何?「そうねー、ピノ・ノワールで果実味が強くて、樽香のするものがいいかな。あ、もちろんブルゴーニュね。言っておくけど、アタシの血もワインでできてるから」とか言えばいいんでしょうか? (そんなやつヤダ。ていうか、飲みすぎで血中アルコール濃度が上がってるだけだぞ>川島)

で結局、赤だの白だの重いだの軽いだの7000円までだの言って出してもらったワインは不味くはなかったけど、イマイチ納得のいかないかんじ。やっぱりソムリエやそれに準ずる人々にはプレゼン能力が欲しい。ワインそのものが好みじゃなくても、熱いプレゼンを目の当たりにしたら、喜んでいただくね。
でも、ここはオーダー聞いてたお姉さんもこっちの好みなんて興味なさそうだった。「お好みを聞いて・・・」まで言うなら、も少しアタシに聞くことはないのかい?

いわゆる「ワイン通」でなくても、それなりに飲む機会があれば、好きな銘柄ができるだろうし、自分なりのワイン選びってのもある。「ラベル買い」したいとか、「名前買い」したいとか、たとえそれが直感でしかなくても、選び方は自由だ。本人がハッピーなら無問題でしょう。
だから、店のほうも自分で選びたい人には選ばせて、おまかせの人には好みを聞いて選んであげる、というのが妥当ではないかと思うわけです。

これからは、ちょっと不便でも明解なワインリストがあって、もちろん好みを言えば選んでくれて、接客もフレンドリーで、も少しリーズナブルな「PANCO-TEI」(福島の串揚げ屋さん。ご存知ないかたはこちらへ)に行くのがいいかな。

■お店の情報:
なかなか 北新地本通り店
大阪市北区曽根崎新地2-2-5 第3シンコービル2F
06-6342-1194
営業時間:17:30~LO23:00(土曜はLO22:00)
【2006/01/18 16:41】 | 和系 | トラックバック(0) | コメント(0)
箸の音 (南森町) 番外編
新年、あけましておめでとうございます。

2005年はかくも身勝手で気まぐれなブログをご愛顧いただきありがとうございました。本年も精力的に新しいランチスポットを開拓していく所存ですので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

さて、新春企画・・・てほどのもんでもありませんが、何を隠そう私、あのあと「箸の音」でおせちを予約しておりました。

私の実家は(特に父は)、おせちがないと正月じゃない!という家で、ここ数年はデパ地下でおせちを研究するのが年中行事と化していました。でもデパ地下系のおせちは半分はマズイし、ほぼ全て味が濃いので、おせち選びは難航する一方だった。(もちろん、我が家は加賀屋や吉兆のおせちをオーダーするほど裕福ではない)

前置きが長くなってしまいましたが・・・そんなこんなで今年は「箸の音」おせちに一縷の望みを託して飛びついたのでした(大袈裟か)。

さて、元旦の朝、うやうやしく三段重を運び、早く食べたくてイライラするオヤジを無視してひたすら撮影。
osechi-outlook.jpg
(当然、ブログのことなど知らぬオヤジ、久々に会った娘の変わり果てた姿に目を丸くする)

まず全景。(クリックで拡大)
osechi-overview.jpg
重箱にお金かけてないあたりがいいね。あの、よくある安っぽくて、でも下手に金のかかった重箱は最悪だ。

あー、一の重も二の重もわかりませーん、とりあえず順番にどうぞ。
osechi-1.jpg
子持ち昆布とか、イクラ(ゆずの中)とか、和のゴージャス食材が並ぶ。チーズの中にカラスミを練りこんであるやつ(たぶん)が美味くて、思わずワインまで飲んじゃった。

osechi-2.jpg
お煮しめが薄味でうれしいー。栗も渋皮煮と甘露煮の2種類。

osechi-3.jpg
黒豆はいつものランチでおなじみのもの。このお花形の和菓子が異様に美味かった。

普通のおせちと比べて、全体的にやや薄味で、種類も多く、「箸の音」らしい仕事がしてある良いおせちでした。
例年、3割くらい余ってしまうおせちを、今回は三箇日で完食!

3万を高いと見るか、安いと見るかは・・・家庭によりますな。
ウチはおせちがないと正月が迎えられない家なんで、だったら2万で残すおせちよりは、3万で残さないおせちの方がいいかも。


★★ 突然ですがダメもとのお願い ★★
「今年のお正月はこんなところのおせち食べたよ!」画像&トラバを募集します。

「みやび亭」とか「ソレイユ」とか、関西の飲食店が作ったオリジナルおせち画像をお持ちのかたは、ぜひぜひ、famao@momo-mail.comまでお送りください。
ブログをお持ちの方は、トラックバックいただけるとうれしいです。
※本ブログでの公開不可のかたは、その旨をメール本文にてお伝えください。


明日から会社。新年の初ランチどこ行こうかなー。

■本日のメニュー:
おせち(三段) 31500円

■お店の情報:
箸の音
大阪市北区天神橋2-1-59
06-6353-0222

>> 箸の音 Part 2へ
【2006/01/04 11:15】 | 和系 | トラックバック(0) | コメント(2)
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