オオサカ・ノ・バジェット・メシ
旧「南森町・天満エリアのバジェット・ランチ」。店の評価ポイントはズバリ「バランス感覚」です。
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三嶋亭(京都)
mishima-outlook.jpg

子供の頃、肉が大嫌いだった。


かろうじて食べられるのは、ハンバーグと鶏ササミ。
大好物はカレイの煮付け。
「今晩はステーキよ」なんて言われた日にゃ、テンション下がりまくりの変な子供だった。


そんな私を「スキヤキ大好きっ子」にしてしまった店が「三嶋亭」だ。


「三嶋亭ですき焼き食べよう」と言われ、「ええ~~~不二家がいいよう」とダダをこねてみたのだが、子供の意見など見事にスルーする両親と祖母に恵まれ、有無を言わさず連行された。 


嫌々ながらも食べてみると・・・・・・・ナンダコリャ、美味いじゃないか!と、仰天したわけです。
我ながら、「美味しんぼ」のような展開が笑える。


年末、大阪に帰省したさい、会う予定だった友人がインフルエンザになってしまい、ひとり京都をウロウロしていたのだが、どーしても肉が食べたくなって、2年ぶり?くらいに行ってみた。


ここ、下足番のおじさんがいるんだよねえ。これが子供心には新鮮で・・・。


とりあえず待合室のようなところに通される。
mishima-tei1.jpg


かつてすき焼きで感動した三嶋亭だが、大人になってから好きになったのがオイル焼き。
鉄板焼きの肉が薄いめってかんじかな? あっさりポン酢と大根おろしで食べる肉がうまいのだ。
3ランクくらいあるけど、いちばん下のランクの「特選コース」8,663円。
一人ランチの値段じゃないって?そりゃそうだ。


肉はヘレかサーロインのどちらかを選ぶ。ランクの違いはサシの違いだ。
あんまりサシの入った肉は好きではないので、いちばん安い肉がいちばん好き。
mishima-tei2.jpg
しかし、ここの肉はやらかくて美味い。もう、自分の表現力のなさが悲しいね。


お店のねえさんが2枚ほど肉を焼いてくれて、それを食べたら、あとはお好きに。
肉焼いた後なので、野菜もうまい。特に玉ねぎは絶品じゃ!!
mishima-tei3.jpg

これに、しぐれ煮の突き出し、ご飯、果物がつく。
たぶん、男子には足りない。ウチの兄はかつて、ここで肉を3回お代わりして、祖母をフリーズさせたことがある。(その日は祖母のオゴリだった)


も、至福どした。


しかし、混んでいたのか、おひとりさまだったからか、大部屋に通されてしまったが、ここの個室はとても雰囲気がいいので、初訪問のさいは、予約時に個室を指定することをおすすめする。




三嶋亭

京都府京都市中京区寺町三条下ル
075-221-0003
営業時間:11:30~22:00

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【2009/03/07 01:51】 | 番外編:京都・滋賀 | トラックバック(0) | コメント(0)
日牟禮茶屋 (近江八幡)
GWに滋賀に行った。(じ、地味だ・・・)


やはり、いま滋賀で最もアツいのはたねやひこにゃんだろう。


てことで現代を代表する近江商人、「たねや」が近江八幡の日牟禮神社の中に作っちゃった日牟禮(ひむれ)ビレッジ内にある「日牟禮茶屋」でランチすることにした。(近江牛専門店がやたら高かっただけという話もある)


店内は古民家ふうの内装なんだけど、人数が多かったこともあり、離れにある洋風の部屋に通された。
昔の広告のポスターが一面に貼ってあって、インテリアも含めてかなり好み。
himure-room.jpg
みんな、超くつろぎモードに入る。

もともとメニューは限られているが、GWはさらに選択肢が限られていたので、ほぼ自動的に「せいろ蒸し膳 2100円」に決定。
himure-lunch.jpg
蒸し寿司とおばんざいのセット。けっこうボリュームあり。
味のほうは及第点。思いのほか味が濃かったのはなぜだろう。コメにも味がついているので、もう少し薄味にしてほしかった。


驚いたのは、食前・食後の両方とも和菓子が出てきたこと。さすが和菓子屋。さすが「たねや」。こういうところ、ツボをついてるなー。(と、言いつつ甘いものモードでなかったので、食後の和菓子は残してしまった)


レギュラーメニューの中で注目すべきは、やはり「バームクーヘン豚の生姜焼膳」だろう。近江商人はバームクーヘンの切れっ端でブタ育てちゃってるらしいです。犬や猫だと甘いもの食べさせるのはNGって言われるけど、ブタはいいのか?それとも健康には悪いけど、どうせ太らせて食うんから無問題ってことなんだろうか・・・。 ブヒーッ!(涙)


わざわざ出かけて行くようなところではないけど、立ち寄るにはいい場所かも。
ここのクラブハリエも阪神の地下に匹敵するスゴイ人出でした。
あのバームクーヘンを「ギャートルズ食い」させてくれるなら、アタシも行列するかなぁ。。。。




日牟禮茶屋
滋賀県近江八幡市宮内町 日牟禮ヴィレッジ
0748-33-4444
営業時間:9:00~18:00
定休日:年中無休
【2007/05/16 11:34】 | 番外編:京都・滋賀 | トラックバック(0) | コメント(0)
かしく コルドン・ブルー (南禅寺)
立て続けの更新。
kashiku-outlook  1.jpg
先日、南禅寺に行ってきた。
先に言っておきますが、、、、長いよ。 意味なく長いよっ。
読み終わったら、1つくらい歳とってるかもしれない。 (この前置きがすでに長い)

南禅寺あたりでランチと言えば、湯豆腐!・・・なんだろうけど、
我々はアンチ南禅寺の湯豆腐屋派(どんな派閥だ?)なので、フレンチに行くことにした。

てかね、湯豆腐は好きだけど、なんで湯豆腐に野菜の天ぷらだの申し訳程度のおかずがついて3000円もするのさっ!
原価を考えると、どうひいき目に見ても納得がいかない。
ていうか、キツネかタヌキに化かされているとしか思えない。

「みんな落ち着け!ただの豆腐じゃないか」と叫びたくなる。

ついでに言うなら、湯豆腐屋がビラ配りするのもやめて欲しいなあ。タテマエ重視の京都人がスタイルを捨ててどうするっ!

ということでやって来たのは「かしく コルドン・ブルー」。和風フレンチの店だ。
あの「ル・コルドン・ブルー」とは全くの無関係。そりゃそうだ。

いかにもガイジン好みのしそうなエントランス。確かにいい雰囲気。
kashiku-outlook2.jpg
でも、後からこの写真を某ガイジンに見せたら「ここでフレンチ?お箸でフレンチ?ぷひー」と笑われた。
ランチは2500円~6000円。4000円のスペシャルランチコースにしようか迷ったけど、結局は2500円のランチコースで落ち着いた。

まずは前菜。
右からタチウオのなんたら、地鶏の自家製スモーク、野菜のほにゃらら。(すんません、ずいぶん前なんで)
kashiku-antre.jpg
かなり空腹だったので、記憶なし。
それにしても・・・なんというスローペース。1品出てから次が出てくるまでに、かなりの時間が空く。
この日は紅葉見納めの週末。そこそこ客の入りはあるけど、満員御礼ってわけでもない。隣のテーブルにやって来た客は、「特に急がない」と言ったとたん「じゃあ、うちのペースでやらせてもらいますね」と言われていた。 ・・・あ、そうどすか。

こっちも全く急いじゃいないけど、あまりのヒマさにワインをオーダー。前の晩に飲みすぎたから我慢してたのに・・・。グラス800円くらいだったかな?

スープはさつまいものポタージュ。
kashiku-soup.jpg
皮が彩り+スパイスの役目を果たしていて、美味しい。

またここで、ゆ~~~ったり京都時間が流れて・・・
2杯目のグラスワインをオーダーした頃に、
kashiku-fish.jpg
魚登場。スズキのグリル。

またまた、はんなりと時間は過ぎて・・・
kashiku-pork.jpg
肉登場。こちらは連れが選んだ豚。美味いけどちょっと豚がオイリーとのこと。ああ、オーダーしなくてよかった。(油嫌い)

こちらは私の選んだ肉。(確か、500円UP)
kashiku-beef.jpg
これ以上ないほど、「見た目どおりの味」。いや、まずいちゅうわけやおへんのやけえど、せやから言うて、たいしたこともおへんなぁ。 (今ムカついた人、手を上げてください。アナタは正常です)

そんなこんなで(?)まったりランチは過ぎ、「さー、デザートでシメだ」と思ってたら・・・・
kashiku-gohan.jpg
・・・・ず、ずいぶん変わったデザートだこと。。。

ていうか、パン食べた後にご飯と漬物ですかっ!?
でも、これが異様にウマイ。さすが漬物は京都どすな!ちゃっかり完食。パンお代わりしなくて良かった。炭水化物祭りになるところだったわ。

これが、ホンモノのデザート。
kashiku-dessert.jpg
もちょっと京都っぽくても良かったかも。

2時間半のランチタイム。
オフシーズンならアリだけど、忙しい時期に観光で来た人には長いかも。

それでも、湯豆腐よりはお得だと思う。
南禅寺に行くときは、ランチはここで。そのあと京都大丸で豆腐買って、おうちで湯豆腐をオススメします。

あるいは・・・こないだ先斗町で1700円の湯豆腐ランチコース(豆腐食べ放題)やってる豆腐屋があったけど、あそこもアリだな。

今度、南禅寺に行ったときはぜひ「桜鶴園」に行ってみたいけど、ランチ4200円から。
外れたときのダメージが大きいなぁ・・・。

あー、長かった。
おつかれさんどす。

■お店の情報:
かしく コルドン・ブルー 南禅寺店
京都市左京区南禅寺草川町64
075-761-2780
ランチタイム:12:00~LO14:30

テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

【2005/12/20 09:48】 | 番外編:京都・滋賀 | トラックバック(0) | コメント(4)
くいしんぼー山中 (物集女)
kuishinbo-outlook.jpg

「名は体をあらわす」なんて言葉もあるが、この店に関する限り、名と体は全く別物だ。

てか、くいしんぼーて。 「ぼー」て。すごいセンス。 バンザイ。

「くいしんぼー山中」は地元の小金持ち&お金持ちが集まるステーキハウス。
週末、二条から嵐山へのチャリツーリングに行ったので、ランチ場所を調べていたら、友人が「前から行ってみたかった」というこの店のことを思い出した。こんなことでもなけりゃ、絶対に来ないような場所でランチしたかったので、即乗った。

中に入ると、「民家におかしなデコレーションがっ」というかんじの外観を裏切るインテリア。
重厚感もあって、いいじゃないか。おのずと期待が高まる。
kuishinbo-interior1.jpg
きっと、あの奥にいるのが「山中さん」なのだろう。このっ、「くいしんぼー」めっ! (しかも、妙に説得力のある「くいしんぼー」ビジュアル)

天井から吊るされたライトがいいなー。アレ欲しい。
kuishinbo-interior2.jpg


ここのランチは、一番安いのでも1570円(しかもカレー)という、強気なラインアップ。バンザイ!
私たちの目当ては、ハンバーグランチ。なんと税込み3000円。 バンザーイ!

オーダーを終えてしばらくすると、ジャガイモが運ばれてきた。
kuishinbo1.jpg
まぁ、普通にじゃがバターなんだけど、ホイルに包んで焼いてあるせいで、よけいにほっこりしてて、ちょっと香ばしくて、めちゃウマ。
朝ヌキでチャリを走らせていた2名は、ほぼ無言で完食。

コーンスープ。正統派な味。
kuishinbo2.jpg

お待ちかねのハンバーグっ! ドスン!(と聞こえそうなほどのボリューム。
kuishinbo3.jpg
ものすごく粗いミンチを輪っかにして、真ん中に卵を落として焼いてある。 
「原材料:牛肉」を力いっぱい主張するハンバーグだ。

お箸で割ると、肉汁と卵がソースに溶け出して、なんとも濃厚な味。


肉汁と混ざってもコテコテ味にはならないように、デミグラスソースをちょっと薄いめに作ってバランスをとってある。美味いーーー。これであと30キロは走れるな。

これに、お茶碗に入ったご飯とミニサラダ、京都らしく香の物、コーヒーor紅茶がついて、「3000円は高いか安いか!?」と聞かれると、ちょっと悩む。2500円ならアリ。
でも、一度は行ってみる価値ありかな。確かに、町の洋食屋とは一線を画したハンバーグだから。

あー、誰かここで晩メシおごってくれ!

土産にくれてもいいぞ!
kuishinbo-miyage.jpg
特選 近江牛ローストビーフ希望
なんならカツサンドでも・・・。(弱気)

■本日のメニュー:
ハンバーグランチ(スープ、サラダ、ハンバーグ、ご飯、コーヒーor紅茶) 3000円

■お店の情報:
Steak & Grill くいしんぼー山中
京都市西京区御陵溝浦町26-26
075-392-3745
ランチタイム:11:30~14:00(LO13:45)
【2005/11/16 11:54】 | 番外編:京都・滋賀 | トラックバック(2) | コメント(0)
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